2014年2月27日木曜日

学生紹介 : 大城良輔(修了生)




Q お名前と作品名を教えてください。
A 大城良輔      作品は「だっぴするためにひつようなこと」


ツイッター:https://twitter.com/ryosiro

Q 作品をつくるときになにを一番重視していますか?
A この絵コンテでいいか」、「この動きでいいか」という行程に対して、自分の中でOKを出すまでひたすら作業を続けることです。
ときどきOK後に撤回して、やり直すこともあります。



Q 制作の合間にしていた気分転換は何ですか?
A 映画を3本以内連続で観ることによって気分転換をしていました。ゲームもちょっとやっていました。



Q 制作をしながら聴いていた音楽や映像はありますか?
A 平沢進さんや、やくしまるえつこさんの曲には毎年お世話になっております。



Q 在学中で一番印象に残った出来事は何ですか?
A 1年次制作が終わった直後に大雪が降ったことです。人生初めての体験「降雪」です。


Q 自分に足りないと思うものはありますか?
 説明力です。


Q こだわりのツールは何ですか?
A Macintosh搭載のアプリ「グラブ」です。スクリーンショットを簡単に撮ることができます。
 


Q 五年前どこにいて、なにをしていましたか?
A 沖縄の大学でデザインを学んでいる1年生をやっていました。



1、恥ずかしくて情けなくて涙なしには語れない話を教えてください。
 1、恥ずかしい話
A 大学院での生活で白髪が増えた。

2、情けない話
A 後輩がメールを返信してくれない。

3、涙なしには語れない話
A 修了制作で、黒歴史化された中学生時代の自分を思い出す作業。


Q 自分を動物に例えるなら犬派?猫派? 
A ねこになりたい。


Q あなたがいま行きたい場所はどこですか?
A とう の てっぺん




ありがとうございました。
大城良輔さんの作品「だっぴするためにひつようなこと」はプログラムBにて上映いたします。プログラムBは、3月7日から三日間、横浜の馬車道校舎で上映となっています。

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