学生紹介 : 朱彦潼（シュ・ゲンドウ）（修了生）

Q お名前と作品名を教えてください。
A  朱彦潼（シュ・ゲンドウ）    　作品は「 コップの中の子牛    」


Q 作品をつくるときになにを一番重視していますか？
A この作品の場合はシナリオです。


Q 制作の合間にしていた気分転換は何ですか？
A 学校近所の料理屋に行って、店長さんとおしゃべりします。

Q 制作をしながら聴いていた音楽や映像はありますか？
A 動画を描く時は聞かないほうがいいですね。

Q 在学中で一番印象に残った出来事は何ですか？
A 生活面では

たくさんあります、一番は言えません。

Q 自分に足りないと思うものはありますか？
A 知識と勇気です。

Q こだわりのツールは何ですか？
A 手描きのアニメーションが好きです。デジタルより、アナログの色を使うのがこだわりです。でもデジタルソフト上で動きを描くのも好きです。
　

Q 五年前どこにいて、なにをしていましたか？

A 中国の経済系大学で広告企画などの勉強をしていました。

Q 涙なしには語れない話を教えてください。
A 去年留年しました。

Q 自分を動物に例えるなら犬派？猫派？ 
A ？

Q あなたがいま行きたい場所はどこですか？
A 分かりません。もっといい質問なら答えます。

ありがとうございました。

朱彦潼（シュ・ゲンドウ）さんの作品「コップの中の子牛」はプログラムAにて上映いたします。プログラムAは、3月7日から三日間、横浜の馬車道校舎で上映となっています。