2014年2月20日木曜日

学生紹介 : 円香(修士1年)



Q お名前と作品名を教えてください。
A 円香 作品は「GYRØ」


twitter @kamadooma


Q 作品をつくるときになにを一番重視していますか?
A 自分が全力で執着できるテーマが私には必要。
それを手を動かしながら気づいたり発見したい。


Q 制作の合間にしていた気分転換は何ですか?
A ギターとぷよぷよ


Q 制作をしながら聴いていた音楽や映像はありますか?
A テクノ、ROCK、なんでも。去年特に聴いたのは7年ぶりに来日したKISS。それからスカパーのBAZOOKA!!!をよく見ていた、その影響で今まで全く聴かなかった日本語ヒップホップにもハマってしまった



Q 在学中で一番印象に残った出来事は何ですか?
A 卒業してしまう先輩達との思い出ではやっぱり音楽部が楽しかったです。


Q 自分に足りないと思うものはありますか?
A 片付けをする能力、運動、英語力


Q こだわりのツールは何ですか?
A アクリルガッシュ



Q 五年前どこにいて、なにをしていましたか?
A 東京造形大学アニメーション専攻領域の大学一年生。
たしか8mmで特撮映画を撮っていた。


Q 恥ずかしい話を教えてください。
A 制作中運動不足で太った。それで母親が「腹とお尻に常に力を入れて歩きなさい」と言っていた事を深夜帰宅途中に思い出してお尻に力を入れてみたら両方のお尻の肉を同時にツって死ぬかと思った。


Q 自分を動物に例えるなら犬派?猫派? 
A 猫


Q あなたがいま行きたい場所はどこですか?
A 暖かい砂の上


ありがとうございました。
円香さんの作品「GYRØ」はプログラム「一年次作品2014」にて上映いたします。プログラム「一年次作品2014」は、3月7日から三日間、横浜の馬車道校舎で上映となっています。

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