2014年2月26日水曜日

学生紹介 : 久保雄太郎(修了生)



Q お名前と作品名を教えてください。
久保雄太郎       作品は「00:08



Q 作品をつくるときになにを一番重視していますか?
A いろいろありますが、動かすということが好きなのですが、それでもしんどい時が沢山あるので、そんな時にアニメーションをサボらないように意識しています。



Q 制作の合間にしていた気分転換は何ですか?
タバコ、食事、音楽です。



Q 制作をしながら聴いていた音楽や映像はありますか?
今回はビートルズとハイロウズを聴くことが多かったです。



Q 在学中で一番印象に残った出来事は何ですか?
同期の川上さんが滑り台を勢いよくスベリすぎて宙を舞ったことがあって、とても印象に残っています。



Q 自分に足りないと思うものはありますか?
 スケジュール管理


Q こだわりのツールは何ですか?
インクです。あと、ドローイングで作品を制作しているのでその時々の作画用紙選びは慎重にしています。
 


Q 五年前どこにいて、なにをしていましたか?
東京工芸大学のアニメーション学科に在籍していました。



1、恥ずかしい話を教えてください。
これまで経験無かったのですが、大学院入学してから3回保度、財布の中にお金が無いのを忘れて、数百円の買い物しかしていないのに払えず、店員さんに「すみません。今の無しでお願いします。」っていうやり取りがありました。


Q 自分を動物に例えるなら犬派?猫派? 
犬かな?と思います。でも動物に例えるならハイエナとかに似てると言われます。


Q あなたがいま行きたい場所はどこですか?
地元の別府で温泉に入りたいです。


ありがとうございました。
久保雄太郎さんの作品「00:08」はプログラムBにて上映いたします。プログラムBは、3月7日から三日間、横浜の馬車道校舎で上映となっています。

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